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残業・メモ子

第4章 秘書課×秘書課


「さぁ……京子…苦しくても…続けろ…」


じゅぐ!ぶぷぐぷ!!!


「おおお…いいぞ…喉の奥で…俺のペニスを締め上げろ!んっ!!!あああ…」


ぐぷっぐぷっ!!!じゅぷじゅぐ!



竹山は上擦る声をグッと堪え…


髪を更にきつく掴む!!!



「んんん!京子!!!イクぞ!!!全部飲み込め――――!!!」



グググと…竹山は更に腰を突き出す!!!


じゅぐぼじゅじゅじゅ!!!


ビクンビクン!!!と…竹山は…山本の口の中に…精液を注ぎ込んだ!!!



山本は、苦しそうに…「う゛ああ゛ぶああぁ」と苦しさに堪え…


ゴクゴクっと飲み込んだ…



竹山のペニスは…やっと…山本の口から抜けた…



その後…二人は…身嗜みを整え…何食わぬ顔で…非常階段から…でていった…




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私は…見つからないかと…ヒヤヒヤしながら…メモをとっていた…



まさか…密会の真下にいるとは…気がつかなかったらしい…



彼等は…まさしく…



「…変態だな…」



偶然居合わせたが……


あの二人は…ノーマークだった…



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