残業・メモ子
第4章 秘書課×秘書課
「ほら…メインは…俺の精液だ……
京子…好きだろ?たっぷり味わえよ…」
竹山は…山本の目の前にペニスを突き付けた!!!
「………ハイ…」
山本は…痛さも快感と言わんばかりに…膝をつき…
竹山の股間に顔を埋めた…
かぷ…じゅぷ…じゅぽじゅぽ…
「おい…歯は立てるなよ
…立てたら………
お仕置きをするかなら……」
「!ひゃい(はい)…」
じゅぽ…じゅぽ!!!
いつしか…非常階段には…山本が竹山に奉仕する…淫らな音が響く…
「…う…ぅ…いい…ぞ…
はぁ…京子……」
竹山は…ニヤニヤしながら…髪を掴み…笑う…
じゅぷじゅぷ!じゅく!!!
次第に…山本の髪を掴む手が…グッと…固まる!!!
「んんん!!!」
「…奥で締めろ!!!」
ゴボッ!!!ンンンっ…
竹山は…山本の髪掴み…固定すると…
ペニスを喉の奥に突き立てた!!!
「んんん!!!お゛ぇ!!!」
山本は…突然の挿入に…えずき!!!苦しみ!竹山のスーツのパンツを必死に掴んだ!!!
!!!ピシャ!!!
しかし、掴んだ手を…竹山は…叩き!!!睨みつける!!!
「…シワになるだろ…掴むな……くそ虫が…」
冷たく…冷ややかに罵倒する…