残業・メモ子
第46章 山本(秘書課)×竹山(秘書課)
『んっ!!!ンンン…!!!』
竹山は…悲鳴を遮るように…山本の口を…自分の口で塞いだ!!!
山本の唇を貪るように塞ぐ…竹山…
髪を掴む力は更に強く…
乳首を摘む指も…更に強くする!!!
『ンンン!!!////んっん〜』
山本は…口を塞がれ!苦しそうに…もがく…
しかし…乳首は更に固く…太くなる…
心の底からは…嫌がっていないのだろう…
山本は…涙を流しながら…ヒリヒリする乳首に…快感を見出だしていた――――…
「指が……止まっているぞ?」
竹山の指摘に…
乳首をつねられながらも…
ブラウスのボタンを一つ一つ…外していく…………