残業・メモ子
第46章 山本(秘書課)×竹山(秘書課)
『……す…みませ…ん…』
髪を掴かまれ…唾を吐きかけられた…山本は…涙目で…竹山に謝罪した…
「…同じ事を二度も言わせるな…」
竹山の…山本の髪を掴む手に…力が入る…
『ん…あ…は…ぃ…』
山本の声は…苦痛に震える…
そして―――――――…羞恥で顔を赤くしながら…
スーツを脱いでいく…
ジャケットが、はらりと…階段に落ちる……
山本は…ブラウスに手をかける
しかし…ブラウスの上からでも…山本の体の状況が解るくらい……
山本の体は……不自然に波打っていた…
特に……胸は強調され!
乳首がツン!といきり立っているのが解る!!!
ノーブラな上に…細めの縄で…きつく縛られている…
動く度に…縄が体を擦り…食い込み…
…ジワジワと山本を苦しめつつ…窮屈さの快感を味あわせていた…
竹山は…髪をグイッと引っ張りながら…
縄で強調される胸の中心で…固く太くしている乳首を!思い切りつねり上げた!!!
『んっ!ぎゅああああ!!!』
山本は!!!ブラウスの上から乳首をつねられ!!!
悲鳴に似た雄叫びをあげた!!!