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残業・メモ子

第46章 山本(秘書課)×竹山(秘書課)


痛さに震える山本だが…

竹山に、攻められていると思うと…口元が…緩む…


「…私はファイリングも…完璧だからな…

京子も…覚えておきなさい…」



竹山は、ギリギリと充血する乳首を…指でピン!と弾いた!!!



『んっ!!!アアアアア…や…あああ』



四つん這いで泣きながら竹山を見つめる山本の顔は…痛さ、嬉しさ、快感…苦痛…全てがごちゃまぜになっていた…



「はぁ……京子…なんて可愛い顔で泣くんだ…

縄で綺麗に飾った京子を楽しむのは…ホテルで…と…我慢していたが…


その…誘うような泣き顔を見せられては……」



竹山は…山本の縄で擦れたら体に優しく指を置く…



『/////あっ…あああ……』



竹山は…ニヤリと……山本の背後に移動した…



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