
残業・メモ子
第46章 山本(秘書課)×竹山(秘書課)
カチャカチャ…と…竹山のベルトを外す音が聞こえた…
「…京子……可愛いよ…」
竹山は…山本の耳元で…甘く囁く――――――…
と、同時に!!!
後ろ首に回された縄を掴み!!!山本を無理矢理立たせ!壁に体を押し付けた!!!
ガッン!!!『んっあああ!!!』
壁に無理矢理押さえ付けられたクリップ着きの乳首まで!!!壁に潰される!!!
「…煽る…京子には…お仕置きだ…」
竹山は、押さえ付けた山本のスカートを上にあげ!!!ストッキングとショーツを一緒に下げた!!!
『ひっあ!!!えっ!!!ここで?!嫌…ああああ』
山本は、誰がいて来るかもしれない非常階段の踊り場で…
乳首と尻を丸出しにされ!
体が固くなる!!!
「嫌……?
京子の“ココ”は……触れてもいないのに……ぐちょぐちょだぞ?」
ちゅく…じゅく……恐ろしく水々しい音が……快感を物語っている…
「時間がない……入れるぞ!」
ぐっぷ!!!じょぶ!っと…竹山は、山本を押さえ付けたまま!!!立ちバックの状態で勢いよく刺し込んだ!!!
『んっ!!!んぶっアアアアア!!!
ひゃあ゛!ひゃあ!!!あっ』
山本の押し殺した声が…やけにエロく…竹山の挿入をらさに荒くした!!!
竹山の縄を持つ手は、暴れ馬の綱捌きのように…首をどんどんきつくする!
激しいストロークを繰り返す、竹山!!!
山本の顔は……可愛いとは…流石に言いにくく…よだれと…涙で… 化粧はぐちゃぐちゃになっていた!!!
