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じゅっぱん!!!じゅっぱん!!!っ!!!体と体がぶつかる音を響かせ！


竹山は、昼の非常階段を官能空間に作り上げていく!!!


『あっ…ああああ…イ…グ…イグ…イッちゃ…ああああ』



壁に潰されたクリップ乳首は！竹山の体重も加わり…ちぎれんばかりに！山本を苦しめる!!!



「はぁ！はぁ!!!
泣け!!!泣け…京子!!!可愛い京子!!!う゛!!!んんん―――――――――!!!」



竹山は、縄をギリギリと強く引き締め！山本の奥中に自分の遺伝子を注ぎ込んだ!!!



グップ!!!っと膣から音がすると!!!


「中は!!!ダ…メ――――…」


っと、泣きながら訴え…山本も、体を小刻みに痙攣させ豪快にイッた!!!


山本の幸せに満ちた拒絶絶頂を膣痙攣で味わった竹山は…

…ズルリ…と…山本から自分を抜き…


山本の縄から手を放した…

壁にもたれ掛かったままずり落ちる山本を…満足げに見下ろす竹山―――――…


「…京子……これ以上…エロい匂いで仕事されては困る…

今日は帰りなさい………


私が帰るまで……このままで待っていなさい…わかったね？」



竹山は…山本の髪に優しく触れ…口づけをした――――――…






『////はぃ…ご主人様…』






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