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残業・メモ子

第58章 *営業部×*秘書課


福島は、小野寺を会議室のテーブルに俯せにする!


「んっ!!!あ…テーブル…冷たい…はぁ…」


冷たいテーブルが興奮した小野寺の体には…心地好い…


小野寺は、背後に立つ福島の目線が…ストッキング越しの自分の秘部に集中している事に……羞恥を感じていた…



「…小野寺君…
ストッキングの一部が…濡れて…色が違うぞ……?
ん――――…?
見られてるだけで…濡れているのか……それとも…

会議の前に……重役のだれかと…先にお仕事でもしたのか?」




福島は、小野寺のシミの広がり一部を…ボールペンで…ぬちゅ…ぬちゅ…と…微妙な圧でストッキングをぐいぐいと中に押す…



『んっ?////あああ…そっ…それは…////』



小野寺は、無意識なのか…テーブルに乳首をこすりつけながら…福島の声に足をぷるぷると…震わせた…



「…お…溢れる…白い泡まで出てきたぞ……


やっぱり…会議の前に…

今日は…誰の精液だ―――?小野寺君?」




じゅぷ・じゅふ!っと…ボールペンを深く挿す!!!



『んっ!!!あああや〜…///だ…』



小野寺は、ストッキングが邪魔して奥に進まないボールペンに…歯がゆさを感じていた!!!


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