残業・メモ子
第58章 *営業部×*秘書課
「誰の……精液だ?」
じゅぐ…ぐちゅクチュクチュ…
『んっ…ん…あああ…課長…あっ…アアアアア…ほしい…』
ボールペンの先を無理矢理ストッキングを巻き込みながら激しく出し入れする…
「…流石…秘書…
重役の誰とは―――――言わないか…」
じゅ…ピリ……ピリ…
福島が…あまりにも先端で押すものだから…
ストッキングが…ピリピリと…小さな穴を開けた…
『ひっ…ぁ…あ…ぁ…』
小野寺は…ピリピリと…広がりつつある、ストッキングの穴を自分の指で確認する…
『///あっ…や…開いてる…』
じゅ…ぐぃ…ピリリ―――…
「ストッキングを突き破ったボールペン……
小野寺君の中に……ずぷずぷ…埋まっていく……」
福島は…ストッキングの足を撫でたり…お尻を揉んだりと……
小野寺を触り……ザラリとした…感触を楽しみつつ…ボールペンを沈めて行く――――…