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ちゅく…くちゅ…ん…


『！？///！かっ課長!!!い…や…』



小野寺は、自分のおねだりしたモノではない挿入に…哀しい喘ぎ声が漏れた…



「…ボールペンを増やしてやったぞ…


後…5本は入るよな…？」



福島は、小野寺の反応をニヤニヤしながら眺め……

ボールペンを増やしていく!!!



『いっ!!!いやあああ…課長…課長…

課長の…太くて…固い…チンコが…いいのぉに〜…』


甘く、おねだりしする小野寺だったが…願いは虚しく…ボールペンが次と増やされていく!!!



「…ふっ…精液でぬちょぬちょの膣に…ぶち込みたくねーんだよ…

こう見えて…潔癖症でな…」



福島は、針山のように刺々している小野寺の膣を…舐めるように見つめる…



一本…また一本と増やしていくと…隙間から…白い泡になった精液が…じゅぷ･じゅぷと…溢れ出る！