無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…小野寺君…
ボールペンを飲み込む横から…白い液が溢れるぞ〜……

たっぷり…注がれて…そのままで…次の仕事とは―――…君も…相当な好き者だな」




『///あっ……ゴメ・ンなさい…

だって……気持ち…いい…から……』



ピリ…ピリ…ストッキングの穴は広がり……


小野寺の秘部が…まる見えとなった!!!



『…か…課長……もう…ほしい……ボールペンじゃ…』



小野寺は、ストッキングの穴を広げるように…両尻を掴み…

秘部入口を…くっぱぁ〜っと広げ！



福島に挿入をおねだりした!!!



「ふっ……淫乱秘書が…」


福島は、小野寺の誘惑に喉を鳴らした…