テキストサイズ

残業・メモ子

第8章 派遣×人事部



オフィスの奥…棚の影…


くちゅくちゅ…と…潤いのある音…


「ふぁ…ああああ…そっ…こ…ああああ…」


松田の足を大きく開き…股の下に顔を埋める…今野…

ぴちゃ…ぴちゃ…じゅぷ!


「あああ…すごい蜜の量だ…美味しいよ…甘いよ…はぁ…はぁ…」


紺野は両足を手で固定し、一心不乱に松田の恥部から溢れる蜜を舐め取る


時折、固くした舌が…松田の恥豆をグググとわざと押す…

「んぁ!ああい…ひぁっ!」

松田の肩は大きく跳ね、快感を表す…



「うわ…出る…出る…んぁ…ちゅぷちゅぷ…今度は…小ビンに…松田さんの快楽液…採取しよっかな…」



じゅぷ、じゅぷ!!!


紺野の変態的台詞に影響されたのか…


舐め取る音で…量を増したのが伝わってきた…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ