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残業・メモ子

第8章 派遣×人事部

「もう―――――あああ…いああ…ダメ…紺野さん!!!イク、イク!!!イ〜〜〜〜ク!!!」


松田は…紺野の頭をグリグリと手で押さえ付け!


恥豆の快楽を求めた!!!


じゅぷ、じゅぷ!!!


「んんんん――――!!!」


松田の頭が大きく後ろに反り返り!!!


足のつま先が…小刻みに痙攣した!


松田は…中年おやじのクンニに見事にイカされた…



「はぁ…はぁ…」



「う〜ん…松田さんの蜜…で俺の顔が…ベトベトだ…」



はぁはぁ言う松田の目は…妖艶で…子持ちには…見えない!


「……紺野さん……すごく…気持ち良かった…」



松田の笑う顔は……


妻でもなく…
母でもなく…



淫乱悪女……といった雰囲気だった…




その後…松田は自分の脱いだ下着で、紺野の顔を拭き…


汚れた下着を…紺野のスーツのポケットに入れた―――…


二人は…帰る準備を始め…


オフィスを後にした―――…



続きは…後日……?



時計を気にする人妻の…態度…



「もう…帰らないと…」



甘い…毒林檎は……ゆっくり食べないと…



紺野のように…中毒に…なる…

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