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嘘をついた。

第4章 忘れられない人




高校1年生の夏。




私は親友ができた。




名前は愛。この人は元気で優しくて素直な子で大好きだった。



いつも私の名前を聞いてくれたり、2人で同じダンス部に入って一緒に練習したり。





ようへいの話ももちろん聞かせた。




私が忘れられないってことも知ってる。




実はようへいの大学が愛ちゃんの地元ですぐそこだと言うことがわかった。




だからいつか綺麗になったら会いに行こうって決めてた。




愛は恋をしている。




航平っていう男の子に。






私が背中を押して2人は付き合った。





そして、もう1人私には親友がいた。





太平。




男の子だけど親友だった。




なんでも話せて、お互いそういう目でみないところが楽だった。





いつも4人で遊んだ。




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