やばっ!
第1章 狼と私。
「…っあぁっ…あぁっ…はぅ!
ぉ…かみさ…ん……はぁっ………はぁっ…あぅ、く…くるしぃ…よぉ……っ」
くちゅくちゅ、ずるっ
『…っはぁ、大丈夫だよ。もうすぐ楽になるから…っ』
森の奥にあるめったに人が来ないような場所にある小屋から、今日も卑猥な音と喘ぎ声が聞こえてくる。
銀の髪に赤い瞳の綺麗過ぎる男に体をまさぐられる私。
綺麗な指が私のアソコの中を掻き回す。
「あぁっ!やだぁ…そこぉ…っ」
2本の指がぐにゅぐにゅと動きまわって私をおかしくする。
『フフッ…レイは此処がいいんだね。…レイとっても綺麗だよ』
「あっあっあっ!……そっ…んなこと…はぁっあッ…ナイ…っんぁ」
ほんとだよと私の耳元で彼は言い私の胸を優しく揉み反対側の胸の頂きを吸ってきた。
「あッッッ…ぃ…やぁ…イク……イッちゃうぅー!はぁっぁぁん」
『イッていいよ…レイ』
「あぁぁぁっ…!」
胸の頂きを吸いながら左手で胸を激しく揉み、右手でアソコを上下に激しく突かれ余りの激しさに潮を吹きながらイッてしまった。