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えっちな短編集!【リク募】

第1章 ドS♂とドM♀【NL】


それからひと悶着あり、雅人がドSだということと私がドMだということが分かり―そして今に至る。




「ねえ、自分が何したか分かってるの」


「あっ…は、はいっ…」


「ご主人様、でしょ」


グリッ、とアソコを踏まれているのを感じる。


「っあ…すみません、ごしゅじ、んさまっ…」

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