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優「へ…？」

美里「あれ〜？言ってる意味、分かんない？お姉ちゃんとのあっつぅ〜いハメハメセックス…バレてないとか思った〜？」

優「ちょ…な…何言って…」

美里「良いのかなぁ〜？せっかくの可愛い彼女が泣いちゃうね〜」

優「…」

美里「フフフッ、気持ちよかったんだよね〜ｗ声がエロかったもんね〜」

優「…したいの？」

美里「ん〜？」

優「どうしたいの？何したらいいの？」

美里「何したら？何のことかな？ｗ」

優「何のことって…」

美里「別にアタシ…何もしてないけどｗ」

優「…」

完全に美里に主導権を取られた優は、もう何も言えなかった。顔は強張り、美里を見る目付きは、怯えている。

それを見た美里は、

美里「お姉ちゃんだけゆーのオチンポ楽しむのって、凄く不公平じゃない？あさちゃんもヤっちゃうのに、アタシだけ除け者って、酷いよね〜」

優「姉ちゃん…」

美里「アンタさぁ…穴さえあれば何でもいいんでしょ？」

優「そ…そんなこと…」

美里「それじゃあ…今から『テスト』してもいいよね〜？」

美里はそう言うと、優の髪を引っ張り、ベッドに連れていく。