無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

柔らかな肉感を優雅に味わいたいところだったが、同時に窒息させられている優に、そこまでの余裕は無かった。

美里は優の頭を両腕で抱き締め、しっかりと自慢の巨乳で、優をロックしている。

美里「んふ、あぁぁんｗ…ゆー、気持ちいい？」

優は必死に頭を動かし、なんとか鼻だけ乳房から脱出させた。
すると、鼻の下と上唇の間に、コリコリとした感覚があった。美里の起った乳首だった。美里の体の位置的に、左胸だった。

悲しいかな、勃起した肉棒を美里の太ももに擦り付けながら、上唇を動かし、美里の起った乳首を口の中に招き入れた。

優「ふむ…ちゅっ…ん〜」

姉には負けてられないと、美里の乳首を甘噛みしながら舌で責める。反対側は乳房を揉みながら、乳房を指で摘む。

美里「あっ…あん…ふぁ…い…っよ」

美里は少し感じながらも、内心、ほくそえんでいた。

美里『ハハハッ…まだまだ…こんなんじゃダメね。もっと激しくしてくんなきゃ』

擦り付けられている肉棒を太ももで擦りながら、更にその巨乳を押し付ける。