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あずさ「何？ゆーちゃんのこと？」

美里「そう。お姉ちゃんはどうするの？」

あずさ「どうするのって…私は今まで通り…」

美里「ふ〜ん…ゆーとヤってたのは、あさちゃんの為なんじゃないの？」

あずさは『ゆーちゃん、喋ったか』っと心の中で怯んだが、それを隠し、

あずさ「美里はどうなのよ？ゆーちゃんとヤらなきゃどうのこうのって言ってたわよね？」

と、切り返す。

美里「アタシはお姉ちゃんと違って、回りくどいことしないからね。実際ヤったけど…なかなかイイじゃん。ゆーのちんぽ」

あずさ「あんたがヤってたのは、薄々分かってたけど…あれだけ馬鹿にしてたのに、気に入ったんだ」

美里「正直、お姉ちゃんに仕込まれた技で前戯されるのには、悔しかったけど…」

あずさ「あら？あんた…それで感じたんじゃないの？意外とあんた…Mっ気あるのね〜」

美里「ちょ…ちょっと待ってよ」

あずさ「まぁ、私がどんどん仕込んでいくからｗ」

美里「アタシがゆーのおちんぽ貰うことになっても？」

あずさ「その時は全力であさちゃんと一緒に寝取りに行くから、心配しなくても良いわよ」