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危険な病院

第7章 出張

「…じっとして。」


カリッ


「ひぁっ!」


私の乳首を口に含んで、甘噛みした。


「…っう…。」


恥ずかしいよ…。


「…気持ちいいか?」


私の胸から顔を離して、指を口から出して優しい顔で訪ねてくるはや…と……。


私の口と隼人の指を銀色の糸が繋ぐ。


「きもち…ぃぃ…。」


「…そうか。」


隼人は私のアソコに優しく触れた。


「…っああ!…ん…。」


「…桜見て、ココ。
すげぇ濡れてる…。」


そういうと隼人は嫌らしく光った自らの手をペロっと色っぽく舐めた。


濡れてる…?


もしかして私!!


「…漏らしちゃったの?」


そういうと隼人は笑った。


「…ふっはははははは!!
…ちげぇ…ふっよ…。」


「じゃあなに!?」


「…感じると…気持ちいいと女はみんなココから愛液を出すの。」


私…気持ちよかったから…。


「…続ける。」


「…っお願いします…。」


そういえば、隼人の笑顔…。


初めてかも…。

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