無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私に覆い被さり、角度を変えて何度もキスを落とす。


私は息ができなくなって少し口を開ける


するとすかさず入ってくる隼人さんの舌


私の舌を絡めとったりする。


「隼人…さぁ…んぅあ」


なにこれ…気持ちいい……。


「隼人ってよんで…。」


「…っ…は…やと…///」


慣れない呼び捨ては少し恥ずかしかった。


隼人の唇は首、鎖骨とだんだん下がっていく。


そして、胸に到達した。


そして私の乳首をコリッと摘まんだ。


「ひゃあっ！」


突然の出来事にびっくりした私。


すると隼人は私の口に自らの指を加えさせた。


「は…あとぉ…っ(隼人)」



うまくしゃべることができない私。