
1日30時間欲しい(切実)
第2章 1/4
太一「ふぅ…」
「会わない方が良かっただろ?w」
太一「うん(´;ω;`)w
服装とか凄かったな」
「ゴスロリっぽいのばっかりで
たぶんめっちゃ高いw」
太一「顔は可愛かったけどな!
目元あたり遙に似てるw」
「そーか?」
太一「うんw」
「つか、課題進まねーし
ここは、いっちゃんの出番だな」
太一「呼ぶか!」
約20分後
樹「お邪魔しますw」
太一「俺らの救世主!
ちょ、課題教えて!」
「悪いなー、いっちゃん」
樹「はる、それ棒読みw」
「嘘だよ、感謝してるってww」
しばらく課題頑張ってきます!
