無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

パックリと開いた秘部に指を這わせ、指に潤滑油を付けると、ﾊﾟｸﾊﾟｸと誘い込む穴へと指を滑り込ませる。

「ﾋｱｯ！ｱｳｯ！アァッ」

堪らず声を漏らし、腰を引くｱﾔｺ。
コージーはそんな事は気にも止めずにｱﾔｺの穴に更に指を追加していく。

「あぁっ！」

太さが変わり、ｱﾔｺは堪らず口からディルドを手放し、ソファーの背もたれに顔を付ける格好になった。

コージーの指を２本くわえこんだ穴は、入口で締め付け、中では緩やかに蠢いているような感覚をコージーの指先に伝えていた。

「相変わらず凄い締め付けだな。」

コージーはｱﾔｺにそう伝えると、指先を折り、ｱﾔｺのヘソ側の膣壁を奥から手前へと、擦り始めた。