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「アアッ！ﾔｯ!ﾝﾝｯ！イイーッ！」

まるで乳首でも吸われてるような喘ぎを漏らすｱﾔｺ。
しかしまだコージーは胸に触れてもいない。

ｱﾔｺの反応を１つ１つ確認しながら、コージーは肩から顔を離し、ｱﾔｺの唇に唇を重ねた。
今度は始めから舌をねじ込み、荒々しくｱﾔｺと液体を交換し合う。
荒い吐息とｸﾁｭｸﾁｭと液体を貪り合う音が、ｱﾔｺのやらしさを加速させていく。

コージーは唇を重ねたままｱﾔｺの身体をソファーの上にそっと寝かせると、ｱﾔｺの身体を包むローブの紐を解き放ち、ローブの前をはだけさせた。

はだけたローブの中には、とても出産を数回経験してきたような身体には思えないｱﾔｺの乳房が、早く触って！と言わんばかりに待ち構えていた。
小ぶりだが、小さめの乳輪に子供達と何人かの男達が吸い付いてきた乳首がそびえ立つ。