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「あはははっ。」


脱衣場に響くタカシの笑い声に、エミもつられて笑う。


「エミ、面白いね。」


この日一番の笑顔がタカシから溢れたことで、エミもホッとしていた。


「ありがと♪よく言われる。だけど、これしか無いから、他は期待しないでね。」


跪いてタカシの股間から手を離さず、スリスリと手を動かしながらいると、


「そっちは期待してるみたいだよ？」


自分のモノが徐々に大きさを増している事に気付いたタカシは、いたずらっ子のような顔でエミを見ていた。