誘惑~甘美な秘蜜~
第2章 202号室
着ていた上着を脱がすと、黒のキャミソールの下に程よい大きさの丘が現れた。
「エミちゃんって、着痩せするタイプなんだね?」
黒のキャミソールとデニムのミニ姿のエミを上から下まで眺めるタカシの視線を遮るように身体をひねるエミ。
「あんまりジロジロ見ないでよ。これでも恥ずかしいんだから。」
背中を向けるエミにタカシは容赦なく服を脱がし続ける。
黒のキャミソールを脱がせて、赤のブラジャーのホックを外すとエミの身体の向きを変えて、エミの前に跪き、ミニスカートのベルトとホックを手慣れた感じに外し、サッと脱がせる。
「エミちゃんって、着痩せするタイプなんだね?」
黒のキャミソールとデニムのミニ姿のエミを上から下まで眺めるタカシの視線を遮るように身体をひねるエミ。
「あんまりジロジロ見ないでよ。これでも恥ずかしいんだから。」
背中を向けるエミにタカシは容赦なく服を脱がし続ける。
黒のキャミソールを脱がせて、赤のブラジャーのホックを外すとエミの身体の向きを変えて、エミの前に跪き、ミニスカートのベルトとホックを手慣れた感じに外し、サッと脱がせる。
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