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エミの口の奥まで飲み込んでも、膨張したタカシの息子を全ては飲み込めていなかった。

根元迄飲み込めなくなってから、エミは、舌技より、吸い上げて括れと頭の部分へと刺激を集中させていた。


卑猥な音とシャワーの流れる音が浴室の中で響きわたる。

タカシの息子の大きさが、MAXになったのを感じたエミは、口から外して、根元を押さえていた手で頭から優しく包み込みながら。


「大っきいよね。さすがに口だけじゃ大変。」


包み込んだ手を上下に動かしながら、上目遣いでタカシを見つめていた。

そんなエミを見下ろして、タカシは。


「じゃあ、どこで満足させてくれるのかな？」



エミの顔が優しく笑った気がしたタカシだった。