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えーぶいじょし!

第1章 えろえろ女子!



高校から一人暮らしをしてるから、日用品も自分で買いに行く。


(すっかり遅くなっちゃった…)


9時半頃、辺りは真っ暗だった。


家への道を歩いていたとき…


「きゃあっ!」


あたしは突然腕を捕まれ、路地裏へと引きずり込まれた。


「しおりちゃん…だよね?今もオマンコ濡れてんの??」


男の人の声。


「やだ!放して!」


「何言ってんの?強姦モノのAVとか同人読んで濡れてるくせに」



え…?



いま、なんて……?

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