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えーぶいじょし!

第2章 ごーかん女子!



イって気を失ったあたしが目を覚ますと、マサトがまだあたしを抱いていた。


「エッチな子だねぇ…今日君はどうされたの?言ってご覧、しおり。」


「えっとぉ…いきなり襲われてぇ♡おっぱいいぢってぇ…♡マサトとラブホでセックスしたぁ♡♡♡」


もう、どうなってもいい。


いままで胸に抱いてきた快感が、一気に現実のものになったのだ。


「そうだね。君はやっぱり素質があるよ…♡僕のしおり♡♡」


あたしたちは最後のキスをして、眠りについた。
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