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意地悪でHなお勉強

第7章 初めての××××

「さっきお前が触ったのが多分ここ。」


そういってセンセイは私がさっき触ったとこを触ってきた。


ビクンっ


同じ感覚だ…。

「ここをクリトリスっていう。お前も触ってみ?」


そう言って手を縛っていたものを取ってくれた。



恐る恐る触ってみる…


「んっ。」


ヤバイ…きもちぃ…


「(クスッ)気持ちいだろ。そこじゃあ30秒擦ったり触ったりいろいろしてみろ。」


「う…ん…。」



つんっ


「あんっんんっ…ぁっ!! き、気持ちいよぉ…あぁんっ!!んっっ」


目隠しをしているせいかすごくドキドキする…。

目の前でセンセイが私を見てる…。


「あんっはっ…んっ!!ふぁ…っんぅ!ぁんっ」


「30秒経った。もういい。」


途中で止められたからすごくむずむずする…。

触りたいよぉ…

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