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「お前、ほんとはすごくエロいんだなwもっと触りたいだろ?おねだりしてみろよ。」


恥ずかしい…っでも触りたいから…。

「触らせて…?」


「だーめ。もっとちゃんとやんなきゃ。『祐弥様ドMな陽架梨のクリトリス触っていいですか?』でしょ?」


「ゆ…祐弥…様ど…ドMな陽架梨のクリ…トリス触っていいですか?//」

はずい…どうしようもなくはずい…。


「合格。触っていいよ?」

クリトリスに手を持っていく。


「ﾝ…ッぁん…!!んふ…ぅあぁんっんんっｱｱっ!!んっぁっぁんっ壊れｱｱｯちゃう…っよおっ」


「(クスッ)壊れちまえ。」



「あぁんっ!!!んっんっふ…んぅっ!」


「陽架梨、最後は俺がやるから。」

そう言ってクリから私の手をどかしクリを触った。


「ああんっ!!ﾝっﾝっぁぁ!!んっふぅんっらめぇぇぇ死んじゃうっっ!!!!」


クスッ


「ほん…っとらめぇ!!壊れるｩｩ!!あっあっあっあっあっ!!」


ビクンッ


「イッたな?」


「はぁ、はぁ、はぁ…何かよくわかんない…。」


凄かった…。本当に壊れそうだった…。

「(クスッ)イッたんだよ。気持ちいだろ?」


「う…ん。」

素直に答えた。