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意地悪でHなお勉強

第8章 汚れていく私

ゴクンゴクン


「ん。おいし♪」


フツーのお茶でフツーに美味しかったw


「そか。よかった。」


「それにしても母さんおせぇなあ…。」


確かにうちが弥竜の家に入ってからもう30分経っている…。


マフィンは諦めるか…。


「弥竜、マフィンはまた今度でいーょ。弥竜のお母さんいそがしそうだし汗」



「そうか?ごめんな…。」


弥竜が悪いわけじゃないのに(´`)


「全然!また今度楽しみにしてる♪…何かさぁ、眠くなっきた…。ごめん、ちょっと寝てい?」


いきなり睡魔が襲ってきた…。


本当にいきなりだ。なんでだろ…。


「あぁ、いーよ。そこのベッド使って。」


「うん。ありがと。」


そう言って弥竜のベッド(と思われるもの)で寝た。


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