意地悪でHなお勉強
第8章 汚れていく私
「お前は、俺のモノなんだからあいつにさわられたとこ、消毒しなきゃね?どこ触られた?」
…。これって言ったら絶対触られるよね。
言いたくない…っ。
「早く言えよ!!!!」
ビクッ
言わなきゃまた殴られちゃう…。
「ク、クリを…。」
「ふーん。じゃ、消毒するよ?」
そう言って弥竜は私の制服を脱がし始めた。
「ふっ。エロ…wお前、今自分がどんな格好してるかわかる?w」
…多分、今の私の顔は真っ赤だ。
確かに言われてみればそうだ。
手を縛られ目隠しされ、下半身は裸という状態…。
もう、ヤダ。
「あぁんっ!!」
いきなり、電流が走った。
弥竜が私のクリを舐めたのだ…。
「他のこと考えんなよ。」
レロレロレロレロレロレロレロレロ
「ふ…っんぅっぁ…っ…!!」
だめ…感じちゃだめ。
そう思っても体は素直で…。
…っ声抑えなきゃ。
チュゥゥゥゥゥゥゥゥ
「んぁ…っっ!!ん…ふっ。」
吸っちゃだめぇ…。
「声抑えんなよ。」
低く静かに言った。怖い…。
抑えない方いいかも…。
…。これって言ったら絶対触られるよね。
言いたくない…っ。
「早く言えよ!!!!」
ビクッ
言わなきゃまた殴られちゃう…。
「ク、クリを…。」
「ふーん。じゃ、消毒するよ?」
そう言って弥竜は私の制服を脱がし始めた。
「ふっ。エロ…wお前、今自分がどんな格好してるかわかる?w」
…多分、今の私の顔は真っ赤だ。
確かに言われてみればそうだ。
手を縛られ目隠しされ、下半身は裸という状態…。
もう、ヤダ。
「あぁんっ!!」
いきなり、電流が走った。
弥竜が私のクリを舐めたのだ…。
「他のこと考えんなよ。」
レロレロレロレロレロレロレロレロ
「ふ…っんぅっぁ…っ…!!」
だめ…感じちゃだめ。
そう思っても体は素直で…。
…っ声抑えなきゃ。
チュゥゥゥゥゥゥゥゥ
「んぁ…っっ!!ん…ふっ。」
吸っちゃだめぇ…。
「声抑えんなよ。」
低く静かに言った。怖い…。
抑えない方いいかも…。