
意地悪でHなお勉強
第11章 デート?!
ガチャ
「おじゃましまーす…」
「どーぞ。俺の部屋行ってて。」
「う、うん。」
一回センセイの家はきたからちゃんと覚えてる…はず
だってここ広いんだもん…汗
トントントントン…
「ここ…だよね」
何とか辿り着いた(笑
ガチャ
前きたときと何も変わってない。
相変わらずすごい本の数だし。
……適当に座ってていーよね。
ガチャ
「あ、センセイ…………って何…それ。」
「(クスッ)今日一日これつけてデートしてもらう。」
センセイが手に持っているのは…ピンクの小さなローターだ…。
「ヤダ__「なんて言えないもんねー?」
「は、、い。」
「じゃあ入れるから下めくって。」
普通に言うセンセイが怖い(
「…っ。」
恥ずかしいから目をギュッと瞑ってセンセイが終わるのを待つ…。
「うしっかんりょー♪じゃ、行くか。」
「や、やだぁ…っ。」
「(クスッ)いいの?」
へ…?
「何がいいアアアンッ!!!んっあっああんっあんっふぁっんって…っあんっ止め…あぁっ…てっ」
「じゃ、ちゃんとついてきてよ?♪」
「ふぁ…ぃ…」
センセイに腕を引っ張られうつろな瞳のまま外にでた。
