テキストサイズ

意地悪でHなお勉強

第11章 デート?!

街を歩くときも常にローターをセンセイは動かす…




弱い振動だからムズムズしちゃう…


「ん…っふ…くぅ…っ」


手で口を押さえてはいるが声がもれてしまう…




「ん…ぁっんぅっ…ぁんっ」




「(クスッ)皆に見られちゃうよ?」


「…っ。」



でも皆が見てるかも…と思うと興奮してしまう自分がいる…



「ふぁ…っんっアアンッ…ぁんっ」





「…じゃ、ここでお買い物しよっか。」


そう言って入ったのは服屋さん。



可愛い服がたくさんある。




でも服を見てる余裕なんてない…




「お、これなんか可愛いんじゃない?ど?」



「く…っんぁっんんっ…ぁんっ」

「…(クスッ)試着室行こうか。店員さん、試着室借りますね?」


「はーい。こちらになりますのでー!」


「ありがとうございます。」




シャッ、シャッ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ