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ショートラブストーリー

第7章 高橋②

「はぁ…も、入れる、よ」

もう限界。ガチガチになったチンポを真由美ちゃんの入り口に添える。

「ん、はぁん。い、よ。来て…」

充分過ぎるくらい濡れた秘部に、まるで飲み込まれるように入った。

「あっ、あっ、あっ!!」

動かすだけでぎゅっと締め付けてくる。

「くっ…!」

そんなに締めたら…もたないぞ、俺。

パチュン、パチン、パチュッ。

腰を打ち付けると、ヌチュン、ヌチッと粘る音もする。

「あ、はっ、はぁん!!」

真由美ちゃんが濡れた瞳で俺を見た。

「気持ち…いいょぉ…くふぅ…ふあぁん!!」

「ふっ…!真由美ちゃんの中、気持ちいい…っ!!」

膝を抑えて、結合部を広げると深く突く。

「はぁん!!奥…来る、来るのぉ!!」

「はっ…!くっ…、すげぇ締め付け…奥、好き?」

「あんっ!!はぁん!!んっ!!いい!!いいのっ!!」

ピストンしながら胸を揉み、乳首をちゅぱちゅぱ吸うと、真由美ちゃんの足がガクガク震えだした。

「あっ!!あ、あんっ!!た、かはし、さ…!いっ…!イッちゃ…!!」

「俺も…イク!!ちゃんと…外、出すから…っ!!」

ヌチュン、クチュッ、グチュッ。

ピストンを早めると、俺の息もあがる。

「あっ、はっ、ああっ!!やぁ…っ!!はあぁぁんん」

真由美ちゃんがイッて、膣内がひくひく吸い付いてくる。

「真由美ちゃん、気持ちいい、よ…っ!!」

限界が近づいてきて、急いで抜くと、真由美ちゃんのお腹に出した。

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