テキストサイズ

俺の恋人は俺様男子?!

第3章 雷句の家でヤっちゃった?!

でもそんなの構わず雷句がーーー

『何だ?
 チャイム忘れる程 俺が恋しかった のか? ニヤッ』

「そんなんじゃねーし////」
『ーーーーにしても暑ぃな…;』

なんだかんだで 雷句の家の中へ……

ストーリーメニュー

TOPTOPへ