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俺の恋人は俺様男子?!

第6章 初デートの商店街でイキそうになった?!

今度はもう触って欲しげに
脈打っているペニスを一舐めした
「あっ」
『クチュ…
何?もうここぐちょぐちょだよ?』

「駄目。言うな…///」
『クス……
そんなに入れて欲しいんだ…』


しばらく考えた仕草をしたあと
自分で自分のズボンを脱ぎーーーーー
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