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俺の恋人は俺様男子?!

第6章 初デートの商店街でイキそうになった?!


商店街へ向かうとすぐに
スイッチを入れた
「あぁあぅ
 んんっく………」
『大きな声だすとばれるよ?』
「ふぁ…っ意地悪………んっ」

トーンをおとした声を耳元で囁かれるとぞくぞくするっ
「ふっ……」
『クスクスッ
可愛い』

やっと止めてくれた……
ホッとしていたら…
『おっ!真人!
雷句も!』

俊平がやって来た
「あっ俊平!!」

俊平が来たから当分スイッチを押さないかなと思っていたら……

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