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おれのペット

第2章 登校



しょうがない。


おれはポケットから

遠隔操作式ローターを

取り出す。




朝に入れ込んで
登校しようと思ったが


時間がなく


学校に行って
入れてやろうと思って


ポケットの中に
入れていたのだ。



おれは短いスカートの下から手を入れ


パンツをずらし


まんこを触る。


すでに濡れている。



どんだけMだょ!



そして
ローターを差し込む。




「んっ…」



「声だしたら一真や他のみんなにばれるぞ?w」


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