
おれのペット
第3章 学校
「そろそろ おいとまするか。」
おぉーさすが一真w
「そいや おれ行きたいところあるんよねぇ 結花ちゃんついてきてくんね?」
「なんで私が?優と行けばいいじゃんっ」
「優は今から片付け、咲ちゃんはその手伝い そしたら 結花ちゃんしかいねぇもんなw」
「んー…しょうがなぃ」
一真口がうますぎる…
「なら ごちそうさまwおれら行くねw」
「うわっちょっ待ってよー咲また学校でー」
一真は強引に
結花の手を引く…
「ばいばーい…」
行っちゃった。
部屋の中は
2人だけになった。
