テキストサイズ

おれのペット

第3章 学校



「はぁ…はぁ…」


「ギリギリ間に合ったぁ…」



午後の授業に遅れるところだった。



あのあと咲が
甘えてきて…〃



「おぉ優っ」


一真が話しかけてきた。


「片付けそんな時間かかったのか?w」



それを聞くなっ!




「ま まあな」



「へーw」




「なんだょその笑顔…」




「いいからw授業始まるぞw」




そして

午後の授業が始まった。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ