私の彼
第7章 デート
現在10時過ぎ
「早く来ないかなぁ」
俺は少し早くワクドナルドに着いてしまった。
早く明奈の私服が見たいな。
そこに
「ごめーん!待った?」
「・・・・・・・」
「どうしたの?」
白い長袖の上にワンピースさらにピンクと白のフリフリのスカート、ハイソックス・・・・。
「超可愛い/////」
「えっ?ほんと?嘘ついてない?」
こうゆうところも可愛いなぁ。
「うん」
「じゃあ見に行こ!」
明奈すっかりご機嫌
昨日の事全然気にしてないし。
しかも胸が腕に当たってるんだけど~
ヤバい!超ヤバい
男としての理性がぶっ飛ぶ!
我慢しろ!俺ー!お・ち・つ・け!
その考え混んでいる間に映画館に着いてしまった。
チケットを二人分買いあと数十分残っていたから、明奈と俺は朝食を食べに行った。
朝食を食べ終えて外に出る。
「早く中いこう?」
俺は頷いた。言葉をはっさずに、なんでかって?今すぐにでも襲っちまいそうなんだよ!!
と思っている間にもまたまた着いてしまった。
明奈がみたいのは、
[プリンセス・トヨマツ]というものですごく難しい!
2時間後ーー
「ふぅ~!やっと終わった。」
おれと明奈はけのびした。
俺は緊張した。
なぜならこのあとの計画があるからだ。
「おい、明奈」
「どうしたの?」
「お、俺ん家来ないか?今日は誰も居ないんだ。」
「え!いいの?わぁい\(≧∇≦)/」
「早く来ないかなぁ」
俺は少し早くワクドナルドに着いてしまった。
早く明奈の私服が見たいな。
そこに
「ごめーん!待った?」
「・・・・・・・」
「どうしたの?」
白い長袖の上にワンピースさらにピンクと白のフリフリのスカート、ハイソックス・・・・。
「超可愛い/////」
「えっ?ほんと?嘘ついてない?」
こうゆうところも可愛いなぁ。
「うん」
「じゃあ見に行こ!」
明奈すっかりご機嫌
昨日の事全然気にしてないし。
しかも胸が腕に当たってるんだけど~
ヤバい!超ヤバい
男としての理性がぶっ飛ぶ!
我慢しろ!俺ー!お・ち・つ・け!
その考え混んでいる間に映画館に着いてしまった。
チケットを二人分買いあと数十分残っていたから、明奈と俺は朝食を食べに行った。
朝食を食べ終えて外に出る。
「早く中いこう?」
俺は頷いた。言葉をはっさずに、なんでかって?今すぐにでも襲っちまいそうなんだよ!!
と思っている間にもまたまた着いてしまった。
明奈がみたいのは、
[プリンセス・トヨマツ]というものですごく難しい!
2時間後ーー
「ふぅ~!やっと終わった。」
おれと明奈はけのびした。
俺は緊張した。
なぜならこのあとの計画があるからだ。
「おい、明奈」
「どうしたの?」
「お、俺ん家来ないか?今日は誰も居ないんだ。」
「え!いいの?わぁい\(≧∇≦)/」