私の彼
第7章 デート
「おじゃまします」
「どうぞ」
彼氏の家とか彼氏の部屋入るの初めて!
妄想通りに私処女もらわれるのかしら?
「先に行ってて?階段上がってすぐの部屋だよ」
「了解」
どうやら金本君はお茶やお菓子を持って来てくれるみたい。
ガチャ・・・・
金本君の部屋を見てみるとすごくスッキリになっていた。
椅子は一つしかないので床に座った。
トントントン・・
ガチャ
「ごめん。ジュースでもよかった?」
「うん。なんでも飲めるから」
コトン・・・・
お盆をおく音がする
金本君は学校の事を話してくれた。
例えば、お笑い好きが多くて授業中うるさい奴ばかりだとか
女子の事を投票して女子に追いかけ回される男子がいるとか。
すごく面白い話ばかりで明奈は優太をもっと好きになった。
そして優太が立ちベットに座った。
「おいで」
優太が言う。
ササッと明奈は移動する。
そして向かい合いキスをした。
激しさが増し舌まで入ってきた。
「はっ・・・・んぅ・・んぁ・・はぅ・・」
「明奈」
ドサッ
優太が明奈においかぶさる。
服を一枚一枚優太は脱がし明奈は下着姿になった。
「やっ・・・・見ないで////」
「前は見せてくれたのに?」
優太は少しSっぽく言う。
「むぅ~~~」
明奈は言葉に詰まった。
そして優太は言った
「明奈のアソコ触っていい?」
「うん・・・・」
優太は左手で胸を揉んで、右手でパンツの上からクリトリスを擦った。
「あっ!あんっ・・・・だめぇん、そ…そこは………」
それをずっと繰り返してると、明奈はトロントロンになった
「明奈、感じてんの?エロいなぁ」
「か、感じてなんからいもん・・///」
「だってこんなに濡れてるよ?マンコビッチョビチョ!」
優太が見せたのはネバネバしている白い糸。
それを見た瞬間
私は恥ずかしくなった。