すごく辛くてすごく優しい毎日を
第2章 私の学生時代
マコトは小学校で一度も同じクラスになったことがない。
話したこともないし、顔を見たことがあるというだけの存在だった。
中学受験が無事に終わり、私は私立の学校に通うことになった。
毎日駅までバスで通っていたが、中学2年生のある日、バス停でマコトを見かけた。
私立の中学校の制服を着ているマコトは、小学校の時より背が伸びていて、まるで高校生に見えるくらい大人びていた。
ギターを背負って登校途中だったマコトは、かっこよく見えて、私は一目惚れしてしまった。
この事を学校で一番仲が良かったヨシ子に相談すると、ヨシ子は興奮しながらこう言った。
「告白しちゃいなよ。みんなもうエッチとかしてるよ?そういうのやってみたくない?」
「そうだね、明日声かけてみる。」
そう言ったものの、どうやって話しかけようか、自分なりに精一杯考えた。
話したこともないし、顔を見たことがあるというだけの存在だった。
中学受験が無事に終わり、私は私立の学校に通うことになった。
毎日駅までバスで通っていたが、中学2年生のある日、バス停でマコトを見かけた。
私立の中学校の制服を着ているマコトは、小学校の時より背が伸びていて、まるで高校生に見えるくらい大人びていた。
ギターを背負って登校途中だったマコトは、かっこよく見えて、私は一目惚れしてしまった。
この事を学校で一番仲が良かったヨシ子に相談すると、ヨシ子は興奮しながらこう言った。
「告白しちゃいなよ。みんなもうエッチとかしてるよ?そういうのやってみたくない?」
「そうだね、明日声かけてみる。」
そう言ったものの、どうやって話しかけようか、自分なりに精一杯考えた。
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