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すごく辛くてすごく優しい毎日を

第2章 私の学生時代

「すごい濡れてる。何でこうすると濡れるの知ってるの?」
マコトはそう言って、驚いた顔をした。

女性の体がこういう仕組みになってるとは、私は知らなかった。でも、本能的にそういうものだと、この時一瞬で理解できた。

その時、私達が入っている個室の扉を誰かが叩いた。

「あなた達、出てきなさい!」

びっくりして恐る恐る出ると、ビルの清掃をしている50歳くらいのオバサンだった。

「高校生?学校には言わないでおいてあげるから、トイレでそういうことしないで!」

そう言われて、二人で渋々ビルの外に出た。

「オレ、よく高校生に間違われるんだよね。」
「背大きいし、大人っぽいもんね。」

そんな会話をして、今週の土曜日にマコトがギターの練習でスタジオに行くから、それについていく約束をして別れた。

次の日、ヨシ子に前日の出来事をすべて話した。
ディープキスしたらあそこが濡れていたことなど、詳しく話すとヨシ子は興味津々に聞いてくれた。

「みんなこっそり自分であそこに触ったり何か入れたりして、気持ちいいか確かめてるんだよ!」

ヨシ子はみんなから聞いた情報や自分でやってみた時の事など、色々と話した。

私は、同級生がやっていることにびっくりするばかりだった。
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