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年下なんて関係ないっ!

第2章 偶然?いや、奇跡?

「んぁぁぁぁっ!そこっ…イイの!いいのぉっ…」

オフィスという場所が2人を盛り上げているようだった。

じわっ

『あっ…』

2人の行為を見ているうちに濡れてきてしまった。

バッグを下ろし、立ったまま、自慰を始める。

スーツの上から、優しく胸を揉む。

『…はぁっ…んぁ…あはぁ…』



「先輩、何してるんすか?」

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