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年下なんて関係ないっ!

第2章 偶然?いや、奇跡?

戸塚はにっこり笑うと、また、あたしの太ももを手で往復し始めた。

『あっ、あの…あたしのっ…あたしのお、おまんこ、ぐちゃぐちゃにしてっ!』

戸塚はわずかに目を見開くと、また笑った。

「先輩、さすが。120点です。」

そして、戸塚はあたしのあそこを上から下へゆっくり指でこする。

『んはあぁぁぁぁっ!んあぁぁぁぁぁ!』

「うっわぁ、びっちょびちょ。どんだけ、変態なんですか?」

戸塚はあたしの愛液でびちょびちょの指をあたしの顔に近づけた。

『そんな…こと、言わないで』

あたしは赤く染めた顔を必死で隠す。

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