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年下なんて関係ないっ!

第2章 偶然?いや、奇跡?

『はあぁ…びっくりした』

あたしは思わず、ほっと息を吐いた。

「先輩の喘ぎ声が大きすぎるんですよ。」

戸塚がニヤリと笑った。

『ひやぁぅっ!』

突然、膣内を大きな刺激が襲った。

ぐちゅっ

戸塚は中から指を抜くと、舌で舐めた。

「指一本じゃ足りませんね。」

『いやあぁぁぁぁっ!』

一気に4本、指が入る。

「静かにしてください…俺の指でもしゃぶっててください」

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