
もっとして♡
第2章 裏の顔を持つ執事
蒼「ふーん…そそんな口の聞き方していいと思ってんの?」
蒼が低めの声で言った。
ダメだ。怒らしちゃった…
美「ご、ごめん…」
あたしは俯きながら言った。
蒼「悪い子にはお仕置きが必要だな」ニヤ
ゾクッ
あたしは獣のような目をした蒼に欲情してしまった。
何…されるんだろう…
あたしは不安と期待でいっぱい。
美「何…するの…」
蒼「ニヤ…俺の方向いてМ字開脚しろ」
クパァ
あたしは素直にМ字開脚をした。
蒼「洗った後には流さないとな?」ニヤ
美「えっ…?」
ジャ-
美「ひゃあああ!!あっ//だめぇ//」
シャワーをあたしのクリに当ててきた。
蒼「何?もっと?」ニヤ
ザ--
美「あ“あ“あ“ぁ!!!らめぇぇぇ///」
ビクビクビク
水圧を強にされ、あたしは呆気なくイッた。
蒼「何?もうイったのか?」
美「はぁはぁはぁ…」
あたしは激しく息を切らしていた。
蒼「じゃあ、今度は自分で当ててみろよ」ニヤ
えっ…
美「!!?」
蒼「ほら!当ててみろよ」ニヤ
そう言って持ってたシャワーを渡してきた。
あたしはさっきの快感を忘れられず、手を伸ばしてシャワーを取った。
ザ--
水圧はさっきのままだ。
蒼「シャワーを下にしてその上に乗ってみろよ。騎乗位みたいにな」ニヤ
美「ッ…///」
あたしは照れながらも言われた通りにした。
ザ--
シャワーを下にして上にあたしが乗った瞬間…
美「ひああぁ//お、奥まで入ってくるぅー//」
水圧がナカまで入ってくる。
あたしはいつの間にかシャワーに思いっきり押付けて腰を降っていた。
美「もっとぉ…もっと欲しいのぉ//あああ…」
蒼「そんなに良いのか?」ニヤ
美「いいのぉ//すごくいいのぉ//はぁあ…イクッ…イク//ああああー」
ビクン
あたしは大きく背中を仰け反らせてイった。
蒼が低めの声で言った。
ダメだ。怒らしちゃった…
美「ご、ごめん…」
あたしは俯きながら言った。
蒼「悪い子にはお仕置きが必要だな」ニヤ
ゾクッ
あたしは獣のような目をした蒼に欲情してしまった。
何…されるんだろう…
あたしは不安と期待でいっぱい。
美「何…するの…」
蒼「ニヤ…俺の方向いてМ字開脚しろ」
クパァ
あたしは素直にМ字開脚をした。
蒼「洗った後には流さないとな?」ニヤ
美「えっ…?」
ジャ-
美「ひゃあああ!!あっ//だめぇ//」
シャワーをあたしのクリに当ててきた。
蒼「何?もっと?」ニヤ
ザ--
美「あ“あ“あ“ぁ!!!らめぇぇぇ///」
ビクビクビク
水圧を強にされ、あたしは呆気なくイッた。
蒼「何?もうイったのか?」
美「はぁはぁはぁ…」
あたしは激しく息を切らしていた。
蒼「じゃあ、今度は自分で当ててみろよ」ニヤ
えっ…
美「!!?」
蒼「ほら!当ててみろよ」ニヤ
そう言って持ってたシャワーを渡してきた。
あたしはさっきの快感を忘れられず、手を伸ばしてシャワーを取った。
ザ--
水圧はさっきのままだ。
蒼「シャワーを下にしてその上に乗ってみろよ。騎乗位みたいにな」ニヤ
美「ッ…///」
あたしは照れながらも言われた通りにした。
ザ--
シャワーを下にして上にあたしが乗った瞬間…
美「ひああぁ//お、奥まで入ってくるぅー//」
水圧がナカまで入ってくる。
あたしはいつの間にかシャワーに思いっきり押付けて腰を降っていた。
美「もっとぉ…もっと欲しいのぉ//あああ…」
蒼「そんなに良いのか?」ニヤ
美「いいのぉ//すごくいいのぉ//はぁあ…イクッ…イク//ああああー」
ビクン
あたしは大きく背中を仰け反らせてイった。
